どこへ行っても何をやっても肌がキレイにならないと来店

その方は現在42歳、お肌のお悩みは赤ら顔と毛穴の開きとアゴの下の吹き出物です。

今までのスキンケアのチェック

①時々エステに行きピーリングとフォトフェイシャル

②時々皮膚科に行きステロイド

③たくさんの化粧品でのお手入れ

①~③までのことでお肌の免疫細胞「ランゲルハンス細胞」を傷めてしまいました。

お肌本来の働きである排泄や代謝促進などが不全になり、潤いが出なくなり自らの殺菌力や収れん作用ができずにトラブル肌が解消されずにいます。

まずは肌を傷めないアミノクレンジングで角質を正常に戻します。この時はピーリングにより角質層が薄いため、少しひりついたりしますので、薄めながら使用します。まず、自らの潤いを出すこと、また守れる角質層の復活が大切です。

免疫の第一ステップです。

しばらくクレンジングだけで何もしないことが大切です。

自然免疫による肌の復活を目指します。

次のステップ、アミノ酸複合体での(ランゲルハンス細胞の活性化)にいきます。